世界散歩2011年2月19日 その2
【2011年2月19日 その2】
喜多院は埼玉県川越市にある天台宗のお寺で良源を祀り川越大師の別名でも呼ばれています。徳川家とも縁が深く三代将軍家光公の誕生の間や春日野局の化粧の間など残っています。
「日本三大羅漢」の1つである五百羅漢は天明2年(1782年)から約半世紀に渡って建立されました、石仏の数は538体あります。
喜多院の近くにある博物館に行きました。
実際に捕り物に使った十手は、写真にある刀と同じ長さの十手です、これくらいの長さがないと刀を振り回す悪人たちと渡り合えないそうです。
この時代劇などでよく見る短い十手は、捕り物には使用せず今で言う警察手帳のようなものでその者の身分を証明するものでした、十手に房が付いていると侍の身分で房が無いと岡引きと呼ばれる侍以外の者です。
あまりお目に掛かれない貴重(恐ろしい)な品々も展示されていました。
博物館は半官半民との事でしたが、館内の人はどうも骨董屋も営んでいて趣味と実益兼ねて運営しているのではないかと思われました。
その3に続く!
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